ここでは、告訴状の書き方についてくわしく解説しています。
告訴状の一般的な書式や参考になる本などを紹介しているほか、無料の告訴状テンプレートなども掲載しているので、
「告訴状を自分で作成したいけれど書き方がよくわからない」
「告訴状の作成に役立つ本を探している」
「書き方がわからないからテンプレートを見ながら告訴状を作りたい」
といった方などは、ぜひ参考にしてください。
告訴状の書式をチェック!
告訴状の一般的な書式を紹介しています。
どんな記載項目があるのか?必ず記載しなければいけない事は何か?定められた書式があるのか?など、告訴状の知識がゼロの方にもわかりやすいようにまとめました。
下記のリンク先ページからご確認いただけます。
告訴状の作成に役立つ本一覧
告訴状の書き方がわかる内容のものや文例がチェックできるものなど、告訴状の作成に役立つ書籍を一覧で紹介しています。
下記のリンク先ページからご確認いただけます。
告訴状のひな形を一覧掲載
「傷害罪」「名誉毀損罪」など、無料で参照いただける告訴状のひな形を掲載しています。
下記のリンク先ページからご確認いただけます。
告訴状の例文テンプレート
「業務上横領罪」「詐欺罪」など、告訴状の無料テンプレートを載せています。
下記のリンク先ページからチェックできます。
犯人がわからない場合はどうする?
「犯罪の被害には遭ったけれど、犯人が特定できていない…」というケースにおける告訴状の書き方について、解説しています。
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👉犯人がわからない場合はどうする?(準備中)
告訴状は警察が作成してくれる?
警察署に行けば告訴状を作成してもらえるのか?という疑問にお答えしています。
下記のリンク先ページからご確認いただけます。
👉告訴状は警察が作成してくれる?(準備中)
受理されやすい告訴状を作るなら専門家に頼むのが得策!
告訴状は、自分で作成することも可能です。
しかし、自分で作った告訴状を提出しても受理してもらえないことが少なくありません。警察は告訴状を一旦受理すれば書類送検をしなければならないため、受理のハードルを上げているのです。証拠が十分でない場合、要件を満たしているか微妙な場合などはとくに受理されない可能性が高いと言えます。
そのため、受理されやすい適切な告訴状を提出するために、行政書士や弁護士といった専門家に告訴状を書いてもらうのが得策です。
当サイトを運営している「ゆい行政書士事務所」でも告訴状の作成を承っているので、告訴をご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせください。